性別 | : | 男 |
種族 | : | ニュート |
外見年齢 | : | 25 |
所属国 | : | 無所属 |
身分 | : | 《サコ(不吉な報せ)》 |
家族構成 | : | – |
主属性 | : | 光 |
副属性 | : | – |
趣味 | : | 昼寝(※夜行性です) |
一人称 | : | 俺 |
二人称 | : | お前 |
その他 | : | 嫌な夢を見るとそれなりに凹む。 |
ヒト族 によって絶滅寸前に追い込まれたニュート(半獣族)の生き残り。獣態はキツネ。
飄々としていてなかなか本音を見せないため、つかみどころがない。
どの国にも属していないが、ロザル王国の現王であるベル・リグ・ロザルの後ろ盾を得ている。
《夢見》 の力を利用して各国に厄災の予言や警告などを伝え歩く事から《サコ(不吉な報せ)》と呼ばれ、決して歓迎される存在ではないが、彼の存在を邪険に扱える者はいない。
過去の事故で左半身を大きく損傷しており、傷跡がいくつも残っている。 《ニュートの呪い》 除けの 《おまじない》 のため、手足の指が数本無い。
ナツキ とは旧知の仲。幼少期の ティラル とも面識があったが、ティラルは覚えていない。
獣態で居るほうが身軽で燃費が良く、東の大陸では半獣態は悪目立ちするため、半獣態で居る時間はさほど多くない。ヒト族とコミュニケーションをとる必要が無い時は基本的に獣態で居るため、東の大陸では誤射を恐れてキツネ猟が禁止されている。