性別 | : | 女 |
種族 | : | ニュート |
外見年齢 | : | 15-17 |
所属国 | : | ファンザム帝国 |
身分 | : | ファンザム帝国 正妃 |
家族構成 | : | 夫、長男、次男、弟 |
主属性 | : | 光 |
副属性 | : | - |
趣味 | : | 日光浴 |
一人称 | : | 私 |
二人称 | : | あなた |
その他 | : | 撫でられるのが好き。 |
ティラル と ロザリオ の母親。 オリガ の妻。 ラタル の姉。
百余年ほど前に 東の大陸 から移住してきた ニュート の子孫。
獣態は白い狼だが、初対面時の オリガ には犬と間違えられている。
好奇心旺盛で精神的にやや幼く、他人を疑うということを知らない。
弟のラタルに守られながら2人で生活してきたが、ラタルが瀕死の重傷を負った際にオリガに助けを求めたことで、 ヒト族 の社会とかかわっていくようになる。
オリガと出会うまではヒト族と接する機会がなかったため、ヒト族の常識が身に付いていない。
難しい言葉が分からず、思ったままの言葉を口にする。
《光の紋章》 の所有者で、 ファランディーン地方 に流行った疫病を浄化したことで諸国から目を付けられたため、オリガに護られる形で妃となった。
正妃となったあとも、彼女の後ろには常に獣態のラタルがついていた。(ラタルはファンザム帝国では9割以上の時間を獣態で過ごしていたため、オリガもしばらく彼を普通のキツネだと思っていた。)
※《光の紋章》の力が作用することで《ニュートの呪い》が相殺されていたが、紋章はオリガとの子を身籠った際に胎内でティラルに継承された。
※ツイッターで扱うのはティラルが4歳になる以前の幸せいっぱいな頃のキシュルです。